2009年12月 入院日記」カテゴリーアーカイブ

入院日記  12月13日(日曜日)

今、4人部屋を2人で使ってます。

かなりゼイタク

明日真央も移動の予定です。

同室のウサギさんが、昨日から具合が悪く

夜中に何度もスタッフの出入りがあり

ただごとではない緊張感

ウサギさんに先生が説明しているのが聞こえてくる。抗がん剤の影響か?

白血球が通常8000位なのに600に下がっているらしい。

昨夜は熱が上がってとても辛そうでした。

この病院はメニューをAかBか選べます。

公立の病院ですが、

スタッフの方の努力には頭が下がります。

メニューに期待してワクワク待っていると、

全然ちがうものが出てガッカリすることもあります。

やはりレストランのようなわけにはいきません。

しかし、選べるという行為は病院から出られない身にはうれしいものです。

10:30 シャワー室へ向かいます。

毎日シャワーが使えるのは本当に助かります。

高熱が続いている時、調子にのってお風呂に入ったら

のぼせて動けなくなって、スタッフの方に心配かけて

しまったので、ずっとシャワーで我慢していました。

今日は平熱に近くなったので、

お風呂に入ろう!!!と朝から計画してました。

一人30分の持ち時間なので、早めに行って

ゆっくり ゆっくりお風呂に体を沈めます。

気持ちいい~(*^。^*)

幸せです。

のぼせない内に上がって

椅子に座ります。

手術もしていないのに、本当に病人です。

体力が無くなりました。

鏡の中の姿は筋肉が落ち

なさけない姿ですが、以外なほど

痩せてはいません。

やはり食事のおかげです。

これからは肥らないようにしないと・・・

同室のウサギさんが話かけてきました。

2年前に腎臓ガンで左腎臓を摘出したこと

今回同じところに影が出て、

抗がん剤の点滴を2回したこと

その影響か?白血球の数値がとても下がったので

上げる注射を打ったこと

熱も上がったので解熱剤をのんで、今は平熱に下がったこと。

2人で窓の外を見て、ここは太陽が入ってこないね・・・

反対側はまぶしいほどなのに

空は見えるけど、景色はいつも暗いね・・・

非日常の中で過ごす私たちには

ゆっくり時間が流れていきます。

入院日記  12月12日(土曜日)

セレクトメニューの日

朝5時から起きている真央は珍しく空腹です。

8時にゴハンダヨの案内が流れて

ダッシュでワゴンまで取りにいきます。

アジの開きをオーダーしたのです。

全長8センチのアジの開きがお皿に乗ってました。

小さい~

でもうれしい

今日のメニューは

野菜のおかかあえ

アジの開き、ヨーグルト、ご飯、味噌汁、

のりのつくだ煮、メロン

完食しました。大満足です。

お腹いっぱい。

体温36・6度。このまま上がらずにいてほしいです。

気導力が働き始めたのを感じます。

満腹なので、お昼寝していたら、

ゴハンダヨと起こされました。

さっき食べたばかり

4時間は経過しているのですが

寝てしまったわが身が悲しい・・・

昼の セレクトメニューF1000166

ゆかりごはん

鮭のムニエル

コンソメスープ

きのこのバターソテー

ぶどう

おいしいけどお腹が空いてないので

食べるのが苦痛

少しずつつまんで返品

ごめんなさい。

看護師長に手術日が変更になったので、

個室の手配をお願いしました。

大丈夫!!今度はキープしてあるから!!

ホント?お願いします。大丈夫かなぁ~?

手術日が近づいてきました。

まだ、現実感はないけど

どこで、実感するのかなぁ?

入院日記  12月11日(金曜日)同意書

今日は午後3時40分から造影剤を入れたCT検査があります。

昼食まで食べてから、絶飲・絶食で

OKとのこと。助かります。

デザートに付いてきた、ライチ初めて食べました。

毎回デザート付きの病院食です。

最初は肉団子が揚げてあるのかと思いましたが、

よ~く見ると果物らしい。

食べてみるとビミョーな味

お向かいのベット84歳 女性B型で明るく楽天的でいつも笑顔で楽しい人

妙にウマが合ってよくお話する。

十数年前、埼玉に住んでいた時、

足に小さな血豆ができて病院へ行ったら、

糖尿病で即入院となり、右足切断と言われたそうです。

症状は血豆だけでよく納得しましたね・・・と聞くと

『私、素直だからね。

ほっといたら頭にくるか、目にきますって言われて

すぐ決心した』と言います。

彼女は当時、糖尿病という病気の存在すら知らなかったそうです。

『他の病院で確認しようとか・・・思いませんでしたか?』

『若い先生だったけど熱心によく説明してくれて

3か月入院している間義足になれないとか・・・

リハビリが辛いとか全然なかったよ』

ゆっくりした口調でにこやかにお話しされます。

強い女性です。

今回は健康な方の足の指の付け根に固まりができて

大事を取っての入院でした。

当初手術の方向でしたが、内科・外科の話合いで

切らなくて良い方向になったそうです。

今日午前中に退院です。

お気に入りの近所の幼稚園児に

又合えるとうれしそうです。

本当によかった(*^。^*)。

昼ご飯は『皿うどん』とメニューに書いてあったので

子供の頃長崎で暮らした真央は大喜びしたのですが、

トレーの上に乗っているのは、まさしく茹でたうどんと

あんかけ野菜スープ(のようなもの)

かけるというよりつけめんらしい。

サラウドン・・・かぁ?

初めての味・・・

入院すると変わったものが食べられます。

昼ご飯を食べてから絶飲・絶食(お水もです。)

お水が飲めないのは辛いです。

病院内はとても乾燥しているので

何度もうがいでのどを慰めました。

3時40分 予定どうり車いすでCTルームへ

一人でも歩けるんだけど・・・・

ベットのお化けのような機械に横になる。

点滴開始、造影剤注入のため通常より針が太いです。痛い!!!

腰から肋骨下部をベルトで固定されて

万歳の姿勢をとります。

何度か半円形のドームを通過して、『息を吸ってください。

息を吐いてください。リラックスしてください。』のナレーションが繰り返されます。

この後、造影剤注入です。

今日はキリン先生がやってくれました。

やはり見慣れた顔があると安心です。

造影剤が入ると体中の粘膜がカァーと熱くなります。

再度先ほどのドームを何回か通過して検査は終了です。

このCTって洗車機に似てる気がします。

あくまでイメージですが・・・。

夜、姉に扮した隣人とキリン先生の外来へ呼ばれた。

新しいCT画像を見せられたが、前回と変化なく、

破れた腫瘍は活発に出血し続けているので、

手術を早めましょうと言われました。

当初、12月24日予定でしたが、17日に決定。

手術の説明

どうやって切るのか?

お臍の上から左へ肋骨下部から廃部まで大きく切ります。

手術のあらゆる危険性

麻酔の種類

麻酔の危険性

輸血が必要なこと。

輸血の危険性

気の滅入る話ばかりですが、

キリン先生は話さねばならず、

こちらはイヤでも聞かなければなりません。

長い長い説明が終わって、病棟に着くと

1時間半以上経ってました。

キリン先生も遅くまで大変ですね。

ありがとうございました。

隣人にもアリガトウ・・・

入院して本当に回りの人に

生かされている事を痛感します。

夜、一人になって手術同意書にサインしていると、

元気なわが子を見捨てる薄情な親のような

悲しい気持ちになってきました。

まだ元気に動いているのに、

数値にも異常はなく、血尿が出ているわけない

何の損傷もない腎臓を取ることを承諾する。

腎血管脂肪種という腫瘍が名前のとおり血管で腎臓を取り巻き

腫瘍の摘出の時、デリケートな臓器の腎臓がもたないこと・・・

理屈では理解してるけど腎臓がかわいそう・・・

もしもこの先、右の腎臓に同じ事が起こった時、

私の命は終ります。

ずっと不安を抱えて生きていくの?

そんな人は大勢いますよ

キリン先生は言うけど

そうじゃない・・・健康な大勢のひとりでいたい。

夜、闇の中で何度も腎臓にあやまりました。

守ってあげられなくて・・・ごめん。

入院日記 12月10日(木曜日)

今日は気導術学会東京セミナー&忘年会の日

捕らわれの身にはセミナーでどんな手技が公開されるのかなぁ~

忘年会でどんなお話が出るのかなぁ~

何食べるのかなぁ~

もう措いて行かれたとか疎外感は感じてません。

朝の検診で35・6度Cだった体温が

3時間後38・8度Cにはねあがり

さすがにこたえます。

そんな中、スタッフが『キリン先生にあなたの行動制限を

明確にするよう求めたからね』

私もこれでどこまで自由なのかハッキリします。

1シャワーの行き帰りは一人でもOK

2同じフロアーを歩くのは3分~5分程度なら何度でもOK

3食事のトレーの持ち運びもOK

4一日一回の売店もOK

但し体の負担のないよう安静につとめる事。

かなり自由になりました。

夜中に何かと戦う夢を見てテーブルを蹴飛ばしました。

前にもあったような・・・

まだまだ元気残ってます。

入院日記 12月9日(水曜日)

音沙汰がなく心配していた隣人が

姿を見せてくれました。

メールに出なかったのは、ダンナサマとけんかが原因らしい。

心配させます。全く。

メールくらい返事してよ。

てっきり倒れたかな?と思いました。

朝からすっきりしにお風呂へ

今日は車いすが出ました。

昨日は勝手に行って良いといわれました。

キリン先生に見つからなければ何でもアリ?

個室の話が無くなったとスタッフから連絡。

なぜ?

師長から持ち込んだお話だよ

ケンカ両成敗のように個室に行ってもらいます。

って言ってたのに・・・ふ~んいいですよ。

悪の根源ヘビオンナは4人部屋を一人で使ってます。

夜中に公衆電話で『ここタバコも酒もダメで嫌になる』ってこぼしてました。

病院だから当然でしょ?

安静のフリしていたら散歩をキリン先生に見つかってしまいました。

キリン先生、スタッフにも患者さんにも謎の微笑みかえしです。

自分の感情はいつ出すの?

入院日記 12月8日(火曜日) バクハツ

こんにちは

真央がバクハツしました。

今まで4人部屋に3人で静かに暮らしていました。

新しく入ったオトナリさんが最悪です。

ひそかに『ヘビオンナ』と名付けました。

夜中にガサゴソ騒ぎ、咳を繰り返し

お向かいの義足の84歳の御婦人にもトイレを譲らず、

カチンときていたのですが、

昼間、牛のいえ獣のような声でうなり始めたのです(便秘だったそうです。)。

お向かいの2人は早々にお風呂に避難してしまいました。

しばらく我慢してナースセンターに行ったらベットへ戻るようにいわれて、

気持ち悪いので廊下に椅子を出して避難です。

新人看護師さんがきて、お隣さんに『どうされました?』

ヘビオンナ『・・・何でもないです。』

しばらくすると、又獣のうめき声

今度は我慢しないですぐ、ナースコール

また新人看護師さんが、『大丈夫ですか?』

ヘビオンナ『シ~ン・・・』

我慢の限界でついにバクハツしました。

真央『そんなに喚いたり咳きこんだりしたっかったら

個室に行ったら?

朝の問診でも咳でますか?って聞かれてイイエと答えてたけど

一晩中咳きこんでラジオ聞いて、今だって喚くぐらい辛いなら、

ちゃんとスタッフに説明しなさい。

自分だけ具合が悪いと思ったらオオマチガイダヨ・・・!!!

みんな痛かったり、苦しかったりするんだよ!!!

あなたが来るまではここは

静かだったけど、今はみんな寝不足だよ!!』

ヘビオンナ『・・・わたしの事?』

真央『私の事ってあなたと私と看護師さんと

ここには3人しかいないでしょ?

残りの2人はあまりにやかましいので避難してるよ!!

私疲れたから、もう寝るけど今度、喚いたり騒いだら、怒鳴り返すからねっ』

言いたいことを言ってスッキリして本当に疲れていたらしく

眠ってしまいました。

新人看護師さんはなにも言わず固まってました。

あー言っちゃったという感じは全くなく

体調の悪く、熱も下がらず辛い事の限界だったのでしょう。

揺り動かされて目を開けると

師長が仁王立ちで怒ってます。

具合の悪い人になんということを言ったんですか?

真央『私、悪くないもん。

ホントのことだもん。

あの人詐病だよ。きっと

あの人どうしたの?』

師長『こんなとこ一瞬たりともいられませんってあの後すぐに

お部屋移動しましたよ!!!』

真央『よかったね(*^。^*)』

師長怖い顔で『貴方も明日個室に移動してもらいますよ。』

真央『いいですよ(*^。^*)よろこんで』

もともと一人暮らしの私は他の人と同じ部屋は苦手です。

手術の前には回りの人に迷惑をかけるので、個室に移動するつもりでした。

入院日記  12月7日(月) 入院6日め 行動範囲

朝ご飯を食べ終わってお盆をワゴンまで下げていると

スタッフの方が飛んできて

主治医のキリン先生が今日から出てきているので

出歩かないように注意される。

そうか・・・。いままでうまく抜け出しているつもりでしたが、

キリン先生お休みなので片目つぶっていてくれたのですね。

キリン先生はやっぱりガンコ・・・う~ん 顔はやさしいのに残念・・・。

朝の回診までに一日一回の自由行動 確保のためチエをしぼります。

真央『あの~一日一回でいいので歩かないと便秘に

なるので3~5分でいいので歩きたいのです。

具合が悪くなったらスッタフに助けを求めます

から認めて下さい。』

キリン先生『便秘のお薬出しましょうか?』

真央『お薬だと下痢になって腸炎おこします。

3分歩かせてもらうだけでいいです。』

キリン先生『分かりました。許可しましょう。』

ありがとうございます(*^。^*)ヤッター

泌尿器科4人のドクターの最後を歩く看護師長とVサインを交わす。

キリン先生との交渉術が少し分かってきました。

頑張れ!!真央

昼間シャワーに行こうと思ったがだるいので中止です。

シャワーはキリン先生留守中にリス先生が許可してくれた。

38度~40度の高熱の患者によく許可がおりたなぁ・・・と驚きましたが

とても助かります。

気導術学会本部(静岡県)に電話する。

もはやたよる所はここしかない・・・・。

真央が所属している整体の団体です。

一番お話したかった会長の奥様、和代先生が電話口に出てくれて、よかった。

いまの状況を説明すると、みんなで遠隔治療してくれると約束してくれました。

奇跡をまちます。ハイ!!

夕方、隣人が来て、姉のフリして親族説明をうけてくれました。

本当の姉とはとっても仲が良いのですが、

遠くに住んでますし、ほとんど一緒に暮らしている隣人のほうが

適任だと判断しました。

隣人は当初、まだ機能している腎臓を取るなんて

とんでもないと言っていた(私と同じ意見です。)のですが、

説明とCT画像で納得した様子でした。

私も同じ説明を2回聞いて、少し諦めの方向になってます。

でも気導術の奇跡を信じて

もう一回

造影剤CTをお願いしました。

金曜日やりましょうといってくれました。

今まで本当にワガママを聞いてくれてます。

キリン先生、ありがとう・・・

入院日記  12月6日  入院5日目

もう5日も入院してるんですね~。

刺激がないので昨日のような気がします。

気になるのは日に日にフラつきがひどくなり

体温は高熱(38度~40度)のまま下がらないこと。

意識はしっかりしている(つもり)のですが、体調はどんどん悪く

なっている気がします。

でもまぁー倒れても、ココは病院だし、楽チン

と気を取り直して、眠りました。

本当によく眠れます。

多分20時間くらい眠ってます。

猫ですね~。

今朝の朝ご飯はパンです。

パンをリクエストしました。

おいしいのかなぁ?

楽しみです。

食事の後スタッフの目を盗んでお散歩へ

3階からエレベーターで一階へおりてトコトコ歩きます。

ふとももの筋肉が足首の筋肉がお腹の筋肉が喜んでます。

やはり人間は動いてナンボです。

ついでに売店によってシャーベットをゲット

ルンルンで病棟に戻ると

便意が・・・(*^_^*)

歩かないと出るものも出ません。

夕方、隣人が来てくれて

お話していった。

長い間真央が忙しすぎて、

話ができなくて、とても寂しかった。

と言われた。 そうでしたか・・・・

真央からみると

とても長い間隣人を続けて、

よほど相性が合うのか?

姉妹のような間柄で安定していると

思っていたのですが、そんなに寂しい思いをさせていたのか?と反省

家庭と家事に支障のない範囲できてくれるように

毎日お昼寝するように

無理は絶対しないように注意する。

毎日来てくれるのはうれしいけど、

体の弱い人なので心配です。

今は真央の家のwan&nyanの運命は

彼女の手ひとつにかかっているので、

私の所へ来るより

家でゆっくりしてほしいのが本音です。

入院日記  12月5日(土曜日)

朝から元気パンダパーカー

気持ちも安定して一気に元気になったけど

体のフラフラはとても辛い。

回診の時、貧血がひどいので輸血するかも・・・と言われた。

ゲ~あの赤黒い袋がぶら下がるの? イヤダ・・・

『とりあえず止血剤はすぐ出します。』

止血剤は胃にこないの?

胃が痛くなるなら、フラフラは我慢するよ。

朝食ご飯以外は完食して

下(ロビー)まで散歩(本当は禁止)

やはり歩くとかなり危ない。

絶対安静というのも納得できる。

ぬいぐるみのクマさんのようにフワフワ

入院する前に買ったお気に入りのパンダの上着で

あっちこっち行くのはもう無理なのか?

人は血で生きていると痛感する。

元気になったら、献血に協力しよう。

揺り動かされて目を開けると、

なつかしい顔が

美系、の担当医キリン先生が学会から帰って

きた。『お帰りなさい』

我ながら子供のようにはしゃいでいる。

人の刺激が少なすぎるのだ。

あー聞く事があったのに行っちゃった。

気がつくとテーブルの上に止血剤が

いつに間に・・・

入院日記  12月4日  落ち込み

朝から最悪な気分です。坂東稲荷

気持ちのコントロールが全くできません。

朝恒例のヒーリングをしていると、坂東稲荷(真央の斜め前も公民館)

のおきつねさん達が巨大な姿で現れました。崖のような大きさです。

大好きな空海さんは枕元です。

その瞬間、涙があふれ出し

止まらなくなりました。

それからずっと泣き続け

食事も摂れず気分は最悪

禁じられている階下の売店まで行ってみたものの

お店の人が大丈夫?と飛んでくる始末で

私は一体どんな顔をしてるんだろう?

夕方、私が姉と慕っている隣人がきてくれる。

入院以来毎日きてくれているが

彼女のほうが体が弱いし、

わが家の犬、猫の世話もお願いしているので

心配になる。

夕方、コリス先生登場

コリス先生は泌尿器科で一番若い先生です。

キリン先生はとっても若く見えるけど実は

福山雅治さんと同じ年(看護師さんが教えてくれました。)

若く見える人っているんですね。

コリス先生に肝機能の数値が悪くなってきたので、点滴を中止すると宣言されました。

ありがとう(*^_^*)。

点滴がないだけで動きが楽です。

真央は普段薬を飲まないと肝機能は正常ですが、

点滴などで薬剤が入ると、悪くなるようです。」

ある意味、自然児なのかも・・・