maoの独り言」カテゴリーアーカイブ

リニューアル!

エレベーターが連休中停止状態で大変でしたが、DSC_0448

すっかり、リニューアルしました。

1階から4階へ移動するわずかな時間にも

天気予報、雑学、監視カメラの映像と

いろいろな情報を提供してくれます。

今日の雑学は猫の血液型について・・・でした。

壁も天井も明るくなって、よそのビルにお邪魔している気分になります!

連休もそろそろ、終わります。

5月3、4、5日と連休を頂いて横浜に美容鍼講習会に行ってきました。2プリン

お泊りの講習会は気導術の講習会以来6年ぶり?くらい久しぶりです。

気導術の場合はホテルは学会手配なので、とりあえず掛川の駅にさえ着けば

後は、バスで講習会会場に連れていかれ、夕方ホテルに送られの繰り返しの

3日間で気楽なのですが、今回は自分で宿泊先の手配をしなくてはならないので

一人旅気分を味わいました。

これまで、ほとんど千葉から離れずなるべく日帰りで用事を済ませていましたが、

お泊り旅はいいですね(*^_^*)

癖になりそうです。

講習会じゃない、奈良とか、高野山とか旅したい。

犬、猫の動物家族が多いのでなかなか難しいです。

明日は五反田に気導術講習会です。

最近・・・

春になって鳥の声を聞くようになりました。

爽やかな、かわいい声です。

高い音なので部屋の中まで聞こえます。

でも、夜にも聞こえるのです。2008年04月24日_P1000123

鳥は夜は目が見えないので、活動しないはずなのに・・・

不思議です。気のせい?幻聴?

試しに録音してみました。

小さくですが、しっかり聞こえます。

真央鍼灸院が入っているビルは県庁や検察庁などが建っている

官庁街にあって緑もあまりないのに

何処で鳴いているのか?

鳥じゃなくて、猿とか?

いろいろ、想像してしてしまいます。

収納にはまっています。

DSC_0302
治療院の中に物が溢れて息苦しくなってきたので

少しづつ収納するものを変えたり、本を処分したり

本当に少しづつですが、生活しやすくなってきました。

やはり、物が多すぎるようです。

片付けていると、同じものがいくつも出てきたり、

賞味期限切れのものがあったりしました。

複数のものを買う癖は直さなくては・・・。

明けましておめでとうございます。

千葉、東京は元旦に雪がちらつきましたが、F1000238

良い天気が続いてます。

新年も5日になって、やっと日常が戻ってきたようです。

朝の空いていた道路がなつかしいです。

毎年ことしは・・・なんて目標を立ててましたが、

今年は静かに鍼と灸の世界に浸っていたいと思っています。

やっぱり、好きなんですね!

 

スマホの勉強会に参加しました。

スマホの勉強会は2回目です。2008年04月24日_P1000123

前回は8人でにぎやかでしたが、今日は生徒4人に講師2人です。

今日の内容はカメラアプリを使って、撮った写真を改造すること。

結構、楽しくて(*^_^*)2時間があっという間に過ぎていきました。

右の写真は今日の作品?です。

そろそろ・・・

夏休みが近づいてますね。 ミント2

長いお休みを取っている人、飛び休で予定している人

みんな、どこかココロがウキウキしていませんか?

真央も明後日お休みを頂いて、父が初めてショートステイを体験している施設を

見学してこようかな・・・と思っています。

同居している姉夫婦が少し長めの旅行に出かけたので、

安全のためショートステイを利用することになりました。

真央にとっては、往復4,5時間の移動ですが、初めての訪問なので楽しみです。

 

今年もそろそろ・・・・

空気の入れ替えで窓を開けたら、F1000353

肌に刺すような寒気が入ってきました。

いつもの年よりも寒くなるのが早いような・・・

師走ってこんなに寒かったのかなぁ

寒さが体にしみ込みます。

年のせいなのか?

無理をしなくなったせいか?

風邪もひかず元気に年をこせそうです。

免許の更新で眼鏡使用になるかなぁ・・・と覚悟して

メガネ持参で行ったのですが、

どうにかクリアして裸眼で運転可能になりました。

ささやかな事がうれしいです。

 

 

 

萩に行ってきました。

菊が浜

山口県萩市の菊が浜です。

日本海の海は濃い色の時が多いですが、この日は青く澄んでいました。

先月、母が亡くなり父と姉と家族で納骨のために行ってきました。

父が幼い頃この海をみながら、登校したそうです。

維新の志士たちもこの海を見ていたのでしょうか?

 

 

 

かすてぃら

姉から電話があった。F1000172

緊張した声で、母が危篤だという。

実感が湧かないが急いで帰る準備をして

テーブルの上にあった手つかずの単行本もバックに詰め込んだ。

電車の中で先ほどの単行本(かすてぃら)を開いてみた。

さだまさしさんの本なので買ってしまったが、内容は確認していない。

読み進んで、驚いた。

さだまさしさんのおとうさんの最後の時を淡々と描いた本だった。

今の私にはとてもタイムリーなお話でびっくり!

当分看病になると思い、着替えなど大きな荷物をもって、

実家の玄関を開けると、危篤の筈の母が立っていた。

後ろに気まずそうな姉と父の姿があった。

よく聞いてみると、

昼前から昼寝して、夕飯の支度もせず

起こしても返事もなく、何の反応もなく

息だけしていたらしい。

父と姉はこのまま苦しまずあの世に行くのだと思い込んだという。

毎食の支度をして、庭の花の世話を毎日している人間がいくら高齢とはいえ

そんなに簡単にあの世には行けないと思うのだが、人生何が起こるか分からない。

今回は笑い話だが、いつか本当のハハキトク、チチキトクが来るのだろう。

元気なうちに一緒の時を多く過ごしたいと思った。