施術する時に使う手ぬぐいです。

春っぽいものを選んでみました。

歌舞伎座の前を通りかかった時に

見つけました。

確定申告が終わって、ほっとしていたら

楽しみにしていたテレビドラマが終わりました。

刑事物、サスペンス物、ドキュメンタリーが好きな私が

２０００年以来久しぶりに恋愛ドラマにはまりました。

きっかけは朝ドラに見慣れない俳優さんが出ているなぁ・・・

その俳優さんが、民放放送にも出るらしい・・・から観始めたので

恋愛ドラマに最初はついていけず、１回目放送は途中でやめてしまったのですが、

回を重ねるごとにはまりはじめ、録画してまでみるようになりました。

電車に乗る時はドラマの原作をスマホにダウンロードしてみていました。

さて最終回、恋人は相手の非常時に駆けつけるため、走ってました。

刑事物ではよく走っているシーンがあるのですが、恋愛ドラマも走るんだぁ～

そうか！

恋愛可能期間はやはり走れる体力と健康が必要なのだ！

何となく、納得です。

いつまでも新鮮なココロを保つために

カラダを鍛えなきゃ(*^_^*)

年齢のせいなのか？

気候のせいなのか？

指先がひび割れしてしまいました。

昔、母があがぎれしていたと話していたので、体質かもしれません。

前にヒビケアを塗ってすぐ治ったのを思い出して買いにいったら、

薬剤師さんにパクッと割れたら、水ばんそうこうの方がお勧めですよと言われて

水絆創膏、初チャレンジしました(*^。^*)

不思議な感覚ですね。

指にセメダイン塗っている感じがします。

こんなので、化膿したりしなのか？心配ですがこれが

治る早道と言われただ今、親指２本水絆創膏お試し中です。

お休みを頂いて、父の元へ帰りました。

高齢の父は母が亡くなってから、励みというか

生きがいがなくなったようで、傍でみていると

辛くなります。

それでも毎日、日記をつけ囲碁を楽しみに公民館に

出掛ける日々を過ごしています。

家族を失うという大きな悲しみを受け止めるのは

とても心の体力を使います。

幸せな老後とは？

やはり家族や社会に必要とされていることを感じる瞬間が持てることではないでしょうか。

父は今、とても頑張っているなぁと感じます。

旧細川邸を博物館に改装している、永青文庫という所に行ってきました。

胸突き坂という強烈な名前の階段をのぼり、

少し歩いて行くと、とても静かな西洋館があります。

緑が深くて、普段ならゆっくりできそうですが、

今回は春画展ということで、中も外もすごい人出でした。

高齢の方の方が多いようでしたが、若い方も結構いらしてました。

行きは胸突き坂の手前で車を降ろされたのですが、

帰りは平坦な道から帰りました。

、

今、春画展が開かれています。

前から気になっていた映画でしたが、

やっと観ることができました。

ロバートデニーロがこんな風に年をとってきたのかぁ・・・

なんてことも驚きでしたが、

誰かが死んだり大きな事故があったりではない、日常が丁寧に描かれて

久しぶりにドキドキ、ハラハラせずにゆっくり

物語の中に浸って、幸せでした(*^_^*)

年を重ねることも悪くないかも

そんな気持ちにさせてくれる作品です。

隣の家の玄関先に寄生していたノラ猫のグレコが

家の人が気づかない内に家の中に入り

ノラ猫から家ねこになりました。

それから、1ヵ月経ち子猫が１匹生まれました！

お母さん猫のグレコは超高齢猫なので、

病院で避妊手術も拒否されていたのですが、

しっかり、妊娠して無事出産して育児も上手にこなして

子猫は現在、生後１ヵ月少し小ぶりですが、

元気に育っています。

グレコのおそらく最後の子供になるだろうということで

母子猫とも隣の家で飼ってもらえるようで、安心です。

グレコ頑張って、よかったね！

最近、肩が凝っていろいろ試していましたがどれも、イマイチでした。

治療院の隅っこに置きっぱなしになっている

ストレッチポールを試してみました。

縦にしてゴロゴロ

横にしてゴロゴロ

うっ痛い～

こんなに痛かったかな？

５分経過、かなりいい感じ

体力が付くとか、痩せるとかは

期待できそうにないけど、肩こりには二重丸です！

是非お試しください(*^_^*)！

有名人、芸能人の方のご先祖の人生をたどるテレビ番組があります。

ご先祖なので、大半の方が芸能人や有名人ではなく

一般の方です。

一人ひとりの人生をたどると、みなさんその時々を

精一杯生きてきたんだな・・・

一人ひとりがその方の人生の主人公です。

日本はおおきな戦争を経てきているので

今、ご高齢の方はみなさん大変な体験をされたと思います。

先ほど、ある方の訃報をききました。

２年前、一度しかお会いしていないのですが、

とても素敵な方でした。

当時９７歳、近くに住む娘さんのサポートを

受けながら、おひとりで自立して生活されていました。

飄々として、できることはやる。

できないことは嘆かない。

週に２回デイサービスを受け

週に３回カラオケにタクシーに乗って行きます

私は耳が遠いので、みなさんのお話に参加できませんが、

私に聞きたいことは娘に話して頂ければ、

娘が通訳します。と言われてそうなのかとその時は

納得して帰ったのですが、後で考えてみると

カラオケに行かれるぐらいなので、

お耳はお元気だったのかもしれません(*^_^*)。

若い？人達の会話に加わらず、傍観されて楽しまれていたのでしょう。

いろいろ、若い頃のお話を伺いたかったです。

ご冥福をお祈りいたします。