生きるということ コメントを残す テレビで久しぶりに『おくりびと』を観ました。 去年、映画館で観たあと原作の『納棺夫日記』を読んで、 死を描いているのに 生を強く感じました。 今日、2度目の映画ですが、 やはり生きるということ 生き抜くことの大切さが伝わってきました。 人は必ず死ぬ・・・ 死に向かって生きている。 限られた時間しか生きられないのだから、 朝目が覚めて、太陽の光が体を包んでくれる幸せを 感じていたいと思います。