生きるということ

テレビで久しぶりに『おくりびと』を観ました。100413_005449

去年、映画館で観たあと原作の『納棺夫日記』を読んで、

死を描いているのに

生を強く感じました。

今日、2度目の映画ですが、

やはり生きるということ

生き抜くことの大切さが伝わってきました。

人は必ず死ぬ・・・

死に向かって生きている。

限られた時間しか生きられないのだから、

朝目が覚めて、太陽の光が体を包んでくれる幸せを

感じていたいと思います。